2022年から2025年まで三年間、フィリピンのセブ島で生活しました。その中で見つけたよかったものをジャンルを問わず、この記事にまとめます。

Maxicare

マキシケアと読みます。
医療保険です。
旅行ではなくまとまった期間セブで滞在する人向きですが、定額で医師の診察を受けられます。
プランはいろいろあり、私は一番上のプランを購入していました。
Maxicare
一年ごとに契約が更新されます。
内科、内分泌科、皮膚科など様々な専門の医師の診察をMaxicareのクリニックで追加料金を払うことなく何度でも受けることが出来ます。
診察で処方された処方箋の薬代は自分で払う必要がありますが、体調がすぐれない時に細かいお金の心配をすることなく医師に診てもらえるのはとても助かりました。
私は持病があり月に一度現状のチェックと処方箋をもらうために病院に通う必要がありますが、その専門の医師の診察もこのMaxicareを持っていれば毎回お金を払うことなく受けることができました。
デメリットといえば、病院が混むことです。
フィリピンの会社の福利厚生としてこのMaxicareは使われているので、利用者は多いです。
予約無しで Maxicareのクリニックに行っても診てはもらえますが、待ち時間は覚悟しないといけません。
診察の予約ができるので、急に体調が悪くなった時以外は、私は予約をしてから受診していました。
申し込みの仕方がわからない方は私がお世話になったMaxicareの会社の担当の方にお繋ぎすることが出来ますので、このブログのお問い合わせから連絡をいただければと思います。

アイランドホッピング

一日、小型の船と船長さんをレンタルして、セブから少し離れた小島をいくつか訪れて、美しい海の景色や綺麗なビーチでの食事や海水浴を楽しみます。
セブでの海のアクティビティといえば、オスロブという場所で素潜りをしながらジンベイザメを見たり、モアルボアルという場所で素潜りをしながらイワシの大群やウミガメを見たりすることが人気です。
私もそれらを実際に体験してとてもよかったと思います。
ただ、私はアイランドホッピングの方が好きです。
まず、セブ島から少し離れたところにある島の方が水が綺麗です。
あと、水温が少し高いので、ずっとチャプチャプしていても寒くなりにくいです。
オスロブもモアルボアルも観光地なので人が多いです。
アイランドホッピングでは人が少ない静かな島に連れて行ってくれるので、周りを気にすることなくのんびり出来ます。
Facebookで「Cebu island hopping」で調べるとアイランドホッピングの様子を紹介した船をチャーターさせてくれる個人や会社のアカウントがたくさん出てくるので、日時と予算をメッセージで送って、ちゃんとした返事をくれるところに依頼すればいいと思います。
デメリットといえばトイレです。
船の上はトイレがなく、島に着いてもすごく簡易なトイレしかないことが多いです。
私は海の中で全て済ましてしまうのですが、抵抗がある人は、携帯用のトイレみたいなものがあれば安心かもしれません。
日本で冷たくない透き通った海で泳ぐという体験はなかなか出来ないと思うので、一度は体験してみてもいいと思います。

コロン

セブ島の中では私はコロンという地区が一番好きです。
歩いているだけで私はテンションが上がります。
大阪の新世界のような場所だと思っています。
ごちゃごちゃしていて昔ながらの建物があってなんとなくタイムスリップした感覚を味わえる場所です。
治安はセブの中で一番悪い地区だとも言われています。
夜、外国人一人で歩いていると何をされるか分からないので気を付ける必要があります。
特に金曜日の夕方は人でごった返します。
仕事が終わってリラックスするためにコロンに来て食事や買い物をする人がたくさんいます。
特におすすめのお店というのはないのですが、昔ながらのフィリピン人の暮らしを感じることができる場所です。

バランガイソウル

韓国料理のお店です。
フィリピンの料理もたくさん食べましたが、おすすめできるものはありません。
この韓国料理のお店は私は週7で通っていた時期もありました。
150ペソ(約450円)でおなかいっぱいに食べられます。
メイン・サイド・スープをそれぞれ数種類の中から選ぶことができます。
目の前で出来上がった料理を見て店員さんに食べたいものを伝えて、おぼんに載せてもらうので、メニューの文字を見てこの料理なんだという心配がありません。
お店に入って数分後には食べ始めることができます。
セブにはもっと高級な和食や韓国料理のお店はたくさんありますが、私にはそれらは頻繁に行く場所ではありません。
普段のご飯として私はこのお店に毎日通っていました。
地元のフィリピン人にも人気なので、昼食や夕食の時間帯になると混みます。
人が多いところで食事をするのが好きではない私は、人が多いときはテイクアウトしていました。
このお店より美味しいお店はありますが、ねだん・味・気軽さなど総合点で私はセブで一番おすすめするごはん屋さんです。

以上が私が思うよかったものです。ガイドブックに載っている観光地を巡るのももちろん楽しいのですが、ガイドブックに載るほどインパクトがあるものではないけれど、地元のフィリピン人の中では定番となっているようなものの中にもっと楽しいものがあると私は思うので、ぞれぞれの国の人や生活を知ることは新たな楽しみを見るける手がかりになります。